♪苦しくたってぇ~、悲しくったって~
たとえ生まれる前の作品だって、きっとみ~んな知ってる(と思う)スポ根少女マンガ『アタックNo.1』
がA5雑誌タイプでコンビニに売ってました。
実写ドラマもやってるそーですね。
ちょろっと立ち読みしてみて、発売されてるブ厚い3巻までを買ってきました。
小学校の頃、算盤塾の待合室で読んだ記憶が蘇るぅぅ。と思いつつ……徹夜で読んでしまいました。
いやぁ、しかし昨今の少女マンガとは全然違いますね。
っていうか、主人公がキラキラお目々の女の子って以外、全然 『だって女の子なんだもん』 じゃありません。
一応“気になる男の子”キャラは出てくるものの、恋に落ちるわけでもましてや今の少女マンガのようにヤっちゃうワケでもなく、ストーリーの大筋は努力して試合でライバル達と戦ってばかりです。
女の子同士なのに、対立するとコブシで語り合うことも度々!
背景やサブキャラに途中から少年マンガのスタッフが入ったらしく、画面がモロに少年マンガになってるのが目に付いたり。
大ゴマでもタチキリが全然ないのにビックリしたり。
他にも当時の原稿が見つからず雑誌から版を起こしたのか、線やらトーンやらがモロ潰れてる回があったり、バレーボールにだけ後からCG処理の影が入ってたりと、つい妙なトコに目がいってしまいましたが。w
ストーリーやキャラ達もおおらかですね。
主人公の鮎原こずえが帰路、いきなり謎の男達に車中に連れ込まれ、謎の装置に拘束されるのですが、
「心配するな。筋肉の活動状態を調べるものだ」
と言われ、チェックし終わると道路に放り出されるんです。
んで、家に帰って両親に報告。
ママ「警察にいったほうがいいんじゃないかしら」
パパ「しかし筋肉活動を調べられただけではな」
ええぇえぇえぇえ━━━━━ッッ!!
((( ;゚Д゚)))いやいやッ、あんさん、大事でっしゃろ!
ともあれ面白いです。早く4巻でないかな~。
タイガースvsファイターズ。
なんだかパッとしない展開の末、延長12回でサヨナラ負け。
MBSのラジオ中継を聞いてたんだけど、藤川、橋本使いすぎ!
吉野を最後にもってきたのもどーよ?
自軍の悪口は極力言いたくないけど、今日は言うで!
岡田の どアホーッ!
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