アメリカ産のペットフードで被害が出てるニュースが少し前に報道されていました。
うちのカリカリも該当ブランドなんですけど、公式サイトには日本国内販売の商品はセーフだと書かれていました。
でもやっぱり気になります。しかもヘアボールコントロールは激しく不味いのか恐ろしく食い付きが悪いです。
そんなわけでちょうど在庫も切れる寸前だし、別ブランドを試して見るべく目星を付けたものの、近所のドラッグストアにはどこも売ってません。
そんな訳で、隣駅のショッピングモールにあるペットショップに足を伸ばした。
目当ての銘柄は売っていて購入。仔猫にデレデレしつつ店を出る。(あ、長居は基本的にペットを売るのが嫌いです。わざわざ増やして売れ残ったのを廃棄処分なんてするなら道端のを拾ってやれ。春秋になったらいっぱい落ちてるwやん!派なんで。でも可愛いんだよね~。←ジレンマ)
さて、これからが本日の雑記の本題です。
その後、帆布ボックスを買いに無印良○品に寄った。
棚に見本が飾ってあってAとかBとか書いてある。そして販売用の袋にも対応するアルファベットが。
しかしです。
欲しい商品の見本にはその表示がない。多分タグが外れたんだと思うんだけど。
レジに商品を持って行き、その旨を告げると店員さんは
「確認します。売り場までご一緒に来て下さい」
店員さんを先導するように売り場に戻り
「サイズからして多分コレだとは思うんですけど~」
と長居はひとつの帆布ボックスを指さした。
店員さんはそのボックスを取り出すと、ビニールに梱包された販売用の品と並べて
床に直置きした。ちょ、ちょっと待て! 確かに床は綺麗に磨かれてはいる。
でも来客の靴はイヌの○○○とか、おっさんがカーペッ! とした○○とか踏んでる可能性があるんですけど!!
あっけにとられる長居をヨソに、店員さんは商品を確認。
店「同じ商品ですね」
長「あ……。そうですか」
そしてそれはそのままレジに運ばれ、ダスターなどで拭かれる事もなく
一緒に買った
レ ト ル ト の ミ ネ ス ト ロ ー ネ ス ー プ(食品である)と一緒に紙袋に入れられたのでした。
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………………………………………………orz
商品を差し替えるのか。拭いてくれるのか?
そう思っていた長居はツッコミどころを逃し、そのまま代金を支払い店をあとにしたのであった…………。
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