のほほん　ぼよよん雑記帖

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姫条くんエンドと新キャラくんエンドをとりあえ一度ずつ見たので、氷室先生をつつきまくる事に。


パラ上げをせっせとしたいので、強制出現キャラ以外は出さない事に。
てゆーか、姫条くんを出しちゃうとつい構っちゃうし、他の男とイチャコラしてるのを見られたくないし！

さて、１年目の２学期定期考査で既に学年首位に躍り出た主人公。氷室先生の課外授業もバッチリで正月のお年始参りのお誘いに備えてお振り袖購入。
さて元旦。
電話はピーともプーとも言いません……

────なじぇ？

PS2版とDS版とでは少し違うんでしょうか？　
仕方なく高校入学以来、氷室先生以外で唯一の知り合い（さ、寂しッ）葉月王子に電話してみる事に。
「混んでるからいかない」

────ええ、ええ。そう言われるの分かってましたよ！
結局弟と初詣に行き、健気に
（氷室先生と早くイチャコラできますように）
と願ってきました。


さてその後、氷室先生は相変わらず冷血のままです。寂しさのあまりつい、氷室先生以外で唯一の知り合い（シツコイ）葉月王子を構う主人公。
「だって高校生活も2年目に入ってるのに、男っ気皆無じゃ寂しいよ！」
────なんだか単身赴任してる亭主を持つ不倫主婦の言い訳のようです。

成績は相変わらず首位爆走。課外授業も順風満帆。加えて葉月王子が猫以外にも心を開いてくれ始めました。
修学旅行までに氷室先生と！　などと夢見ていた野望もあったんですが、自由行動のお誘いに来たのは葉月王子。
気のせいか、今回王子の声がビミョ～に違う気が。新録なんでしょうか？　PS2版より耳に心地いいですよ。


そーしーてー。

秋も深まってきた2年目10月下旬。やっとときめき始めてくれた先生にほっとしつつ、そのくせ王子とお出掛けして家まで送り届けられてきた主人公。家の目には、氷室先生がッ！
　
ああぁぁ！　これって！　ゴマちんとこのブログでみた『ザ・修羅場』というヤツですか！！！

ほどなく掛かってきた氷室先生からの電話で言い訳をする主人公。（どんな言い訳をする気やねん。）
そして氷室先生のお言葉。



…………
　ガ━━━━━ン

こ、こ……こんなん……姫条くんに言われたら……かなり凹む……。ゲームとはいえマジで。


ええ。実は気になってたんですよ、氷室先生のパラメータ。
今回は男子諸君の好き成分に　愛情と友情の比率があるんですが、氷室先生は友情成分がビミョーに多かった。
これからは氷室先生に恋を応援されてしまうのか！　先生と生徒の関係なら普通のポジションやん！
（まぁ氷室先生の場合、キャラはちょっと違うけど。若王子先生なら似合いそう？　
「先生、君の恋を応援しますよ。　フレーフレー　○○さん！
いや～、青春ですね。ちょっと羨ましいです」
そんな感じで。←ああッ、そんなんイヤｗ）

しかし翌週。氷室先生は相変わらず“社会見学”という名のデートのお誘いに来ましたよ。

…………………ヒムロッチ？？

しかも“親友”状態なのか、恋の相談が出来ます。追っかけてる男相手に恋の相談なんかしたくねぇけど、反応が面白すぎてやめられません。


主「男の人のことが知りたいんです！」
氷「なにをッ?!　……（中略）　保体の先生に訊きなさい」

────シモ方面の事ちゃうと思うんですけどｗ


そして次回。
主「やっぱりもっと男の人のことが知りたいんです！」
氷「な……っ　なにをッ?!　……そ、それはやはり専門家に訊いた方が……」
主「心の方の話ですよ」
シモの相談ではないと、主人公に釘を刺されるヒムロッチ。
────更に動揺する氷室先生。そっち方面しか頭にないようです。ヤりたい気満々ですか？


そんなこんなで卒業式。王子が来ました。
いや～、新しいパラメータが入って、なかなか手強いようです、DS版。



新スチル。王子と先生、両方見ました。

先生の鎖骨をタッチペンでクリックしまくったのは、長居だけではないハズだ！


王子のスチルは新スチルもなかなか綺麗だったけど、三年目クリスマススチル。
観覧車のイルミネーションが点灯する時まで、違う角度の王子の顔が描き加えられてました。
点灯と同時に振り返る演出がよかったッス。




ところでゲームを起動する時のボイス。
最新攻略キャラが時間帯に合わせて喋ってくれるのですが、クリアしたキャラの中から選ばせて固定させる機能が欲しいッス。
有り体にいえば　いつでも姫条くんの起動ボイスが良いワケです