昨日今日、首都圏はすごい風でした。家が壊れるんじゃないかと思うほどでした。
エントリーとは全く関係がありませんが。
昨日ネットでバイオハザードシリーズの話題を見ました。
その勢いで古いシリーズが無性に懐かしくなったのですが、GCは配線外してあるし、プレステ(2じゃなく無印)に至っては押入の腐海に沈んでます(w)。
仕方ないので、ゼロからコード:ベロニカまで映像付きのあらすじやらキャラ紹介がみっちり入ってるDVDブックを見てました。
んで、その勢いで『biohazard 0』のビリー・コーエンを描いて
CGサイトの方のトップ絵にしたのですが、そのせいでしょうか? 夢を見ました……。
三十路も越えた女がゲームの夢を見るなどと口外するのもアレな気が激しくするのですが、見たもんは、しゃーありまへん。
以下、爛れた内容を見てやるという方はどうぞ。
『
biohazard 0』はシリーズの序章ですが番外編みたいな存在です。
ゲーム自体の出来も他に比べると、どうかなぁ? と思いますし。
しかし!です。長居はこの0に出てくる死刑判決を受けた元海兵隊少尉ビリー・コーエンがレオンの次に好きなんですよね。
映画でもよく荒くれ者の集まりとして描かれる海兵隊出身だけあって、ビリーはワイルドでマッチョなルックスです。
彼は大量虐殺の罪を上官に冤罪として押しつけられているのですが、行動を共にすることになったラクーン市警特殊部隊隊員レベッカにもその事実をなかなか話しません。
しかし常軌を逸する惨状の中、仲間になったレベッカに対する行動は誠実で力強いのです。
しかも無骨なだけじゃなくピアノまで弾いちゃうのです。
『コープス・ブライド』のエントリーでも書きましたが、意外なポイントでミスマッチな楽器を演奏できるキャラ、美味しいです。
はぁはぁはぁ。
つい熱が入って、前振りが異様に長くなってしまいました。(誰も読んでねぇよな、これ。 )
んで、このバイオ0のラストは、レベッカはビリーを逮捕せず死亡した事にして別れるのですが、2人は互いに恋心を抱いていたかどうかは正直解りません。
しかし長居の夢では、逃走生活の末、冤罪を晴らす証拠を掴んだビリーが数年ぶりにラクーンシティ壊滅後も化学部門の警官として暮らしているレベッカの前に現れる。
別れてからもずっとビリーを忘れられなかったレベッカは驚きながらも喜ぶ。
これが3Dムービー風な夢だったのですが、
肝心のビリーがこんなんでした。↓
orz……目覚めて自分の脳内にガックリしました。
そこまで脳内でお膳立てしたんだから、ほらもう少しロマンチックに……ねぇ……。
────ふぅ。くだらない長文にお付き合い有難うございました。
「大丈夫よ! アタシなんてね」 「僕なんてこんな夢を!」
という慰めのカミングアウトをお待ちしております。
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