ここしばらくゲームやマンガで脳がヤられていたせいか、あまり本を読みませんでした。
一月以上月ほど掛かって(
)やっとトム・クランシーの『国際テロ』を読み終わりましたよ。
面白かったんですけど、どうも外国人の名前は活字で覚えにくい……。長居のオツムが弱いせいなのでしょうか?
今年はこのトム・クランシーや福井晴敏さんなど、よく映像化される作家のノベルスを割と読んだ気がします(いや、そういっても本自体そんなに読んでないけですけど。)
あと、浅田次郎さんとかも。
長居の読んだ浅田さんの『蒼穹の昴』。
以前ブログでもちょっと書いたと思うのですが、中国清朝末期を舞台に二人の主人公を軸にしたお話で、フィクションとノンフィクションの入り交じり方がとても面白かったです。
そんな風に“今”の作家さんばかり読んでいたら、昔に読んだ小説が読みたくなりました。
特に無性に読みたいのがアーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』。
なぜか無ッ性に読みたいです。
こないだどこかで『2001年宇宙の旅』の話題を小耳に挟んだせいかもしれません。
ともあれ今年は、こないだ読み始めた横山秀夫さんの『動機』と、ちょびちょび読んでる乱歩全集の17巻を読んだら終わりかな~。
でも年末はゲームがいっぱい出るからなぁ……
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